10/26(土)〜10/27(日) 卓球部
周南市で、天皇皇后杯2020年全日本卓球選手権大会(
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- by Hagikoen
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周南市で、天皇皇后杯2020年全日本卓球選手権大会(
萩市総合福祉センター2階の交流カフェで開催されたイベントに、メルセダリアン・インターアクトクラブの生徒が参加し、点字の名刺作りに挑戦しました。
学校には点字を打つ道具があるので、これから点字についても少しずつ学んでいけたらと考えています。
子ども発達支援センターからふるの運動会、「どれみのにこにこ運動会」に高校1、2年生の生徒がボランティアとして参加し、園児のつきそいや身の回りの介助、競技の補助などを行いました。一生懸命競技に取り組む園児たちの姿に、心が温かくなりました。

社会福祉法人E.G.Fの秋の収穫祭に、メルセダリアン・インターアクトクラブの生徒がボランティアとして参加しました。
春に続いての参加で、今回は野菜市、屋台ブース、喫茶コーナーと、それぞれの場所で、利用者の方やスタッフ、他のボランティアの方々と一緒に活動しました。午後からはビンゴ大会や餅まきにも参加し、楽しい一日を過ごすことができました。





中学校のオープンスクールを開催しました。
学校説明や授業参観、全国大会出場生徒による英語スピーチ、
参観授業では、電子黒板やタブレットを使った数学、
また、算数の体験授業では、
今日の活動を通して、





今年も田町商店街においてハロウィンたまち&結まつりが開催され、本校から10名以上の高校生がボランティアとして参加しました。多くの人でにぎわう中、生徒たちも地域の方々とのふれあいを楽しみました。



<0.1歳児クラス たんぽぽ組>
たんぽぽ組の子ども達はみんな絵本が大好きです。
絵本の名前を真似してみたり、果物が出てくると
食べる仕草をしたりします。
保育者の口にも「あーん」と言いながら、沢山の
食べる物を運んで来ます。
真剣な眼差しで絵本を見つめる子ども達、
さあ明日は何の絵本を読もうかなあ。







<2歳児・満3歳児クラス もも組>
今日は中央公園に行き、ゆったりと散歩をしました。
運動会練習が続いていたため、久しぶりの散歩に大興奮!!
中央公園では、かけっこをしたり芝生の上に寝転がったりと
全身で楽しむ子どもたちでした♡
<2歳児・満3歳児クラス もも組>
この日は年少以上児クラスが芋掘り遠足の日で、朝からみんなでバスのお見送りをしました。
「いいな~!」とつぶやく子どもも...。
そこで、もも組さんも砂場でお芋掘りをしました!
スコップを一人ひとりが持ち、掘っていくとお芋があり、大興奮!!
このお芋は家に持ち帰り、とても嬉しそうな子どもたちでした♡
そして、この日は月に一度のお弁当の日。
ホールにブルーシートを敷き、ピクニック気分で食べました♡
<年少以上児>
今日は待ちに待った芋ほり遠足です。
どのクラスの子どもも「でっかい芋ほるぞ~!」と意気込んでいました!!
芋畑に着くとすぐに芋ほり開始です。
家から持ってきたスコップを使って握っている子ども、
手で一生懸命掘っている子どもとそれぞれでしたが、たくましく掘り進めていました。
大きな芋や小さな芋、色々な形があり子ども達の間でも
たくさんの会話が繰り広げられていました。
陶芸の村公園では、青空の下で弁当を食べたり
体を思いっきり使って遊んだりすることができました。
これからも大好きな友だちや先生と一緒にたくさんの行事を楽しみたいと思います。
<年少以上児>
今日はホールでおやつの買い物を楽しみました。
さくら組さんは、買い物を済ませた後ほし組さんやばら組さんを迎え
「いらっしゃいませ~!」「○○円です!」と、
お店屋さんになりきっていました♡
ほし組さんやばら組さんは、いつもと違うホールの雰囲気に
少し緊張している姿もありましたが
迷いながらもたくさん並べてあるお菓子から好きなものを選び
さくら組さんとやりとりをしている姿がありました。
翌日の芋ほり遠足もとても楽しみにしている子どもたちでした♡
萩・田町萩焼まつりのオープニングセレモニーに参加し、「ルパン3世のテーマ」他計5曲を演奏しました。
田町のアーケード内の「ジョイ201」前の路上での演奏でしたが音響効果は抜群でした。パワーあふれる曲だけでなく、しっとり聴かせる曲もあり、たくさんのお客様に楽しんでいただくことができました。

本日開催を予定していました幼稚園の運動会は、暴風警報発令の為延期にすることといたしました。
今後の予定は明日の朝以降、ホームページでお知らせいたします。
校長先生が、今月のテーマ「信頼」について話され、信頼される人になるために、特に大切な4つのことを伝えられました。
「自分の間違いを素直に認める」、「約束をきちんと守る」、「自分中心に考えない」、「愚痴や悪口を言わない」。この4つでした。皆さんはどのように、この話を受け止めたでしょうか?私は話を聞いていて耳が痛くなりました。自分を振り返ってみると、できていないと思うことがいくつもあったからです。周りの人たちから信頼されるには、この4つのことを丁寧に、そして確実に実践していかなくてはいけないと痛感しました。
さて、皆さんには信頼できる友だちはいますか?信頼できる友だちとは、どんな友だちでしょうか?一緒に楽しむ、一緒に目標に向かってがんばる、悩みを聞いてくれる、悲しい時そばにいてくれる...さまざまな考えがあると思いますが、私は、信頼できる友だちとは一緒に楽しんだり悩みを聞いてくれたりするだけでなく、間違っていることをきちんと注意してくれる人だと思います。ありがたいことに、私にはそんな友だちが何人かいます。大学の2年間を寮で過ごした私は、彼女たちと家族のように生活を共にしました。一緒に暮らせば暮らすほど仲も深まりますが、相手のダメな部分も目についてしまいます。しかし、それは相手も同じです。相手から見たら、私にもダメダメな部分はたくさんあったと思います。ある日、相手の気持ちを考えずに発した私の発言に、友だちの1人が「愛、そういうのはよくないよ。やめなよ。」と言いました。友だちからそんなことを言われてショックでしたが、同時に「何でそんなこと言われないといけないの?」と少し腹も立ちました。しかし、よく考えてみると、私のことを思ってくれての一言です。もし、彼女がその時注意をしてくれなくて、私がまた同じような発言をしたらどうでしょう?周りの人たちは嫌な気分になるし、傷ついてしまうかもしれません。そうしたら、その人たちから私への信頼はなくなってしまいます。友だちを失ってしまうかもしれません。私を注意してくれた友だちは、真正面から私と向き合い、本当に私のことを考えて注意してくれていたのです。その時から、私は彼女を心から信頼できるようになりました。相談にのってもらったり、私が話を聞いてあげたりすることもあります。遠くに住んでいる彼女とは頻繁に会うことはできませんが、今でも仲の良い友だちです。
皆さんはどうでしょう?信頼できる友だちはいますか?そして、あなたは友だちから信頼されているでしょうか?もう1度自分の言動や周りの人たちとの関わり方を振り返り、人から信頼される人になるにはどうしたらいいかを考えてみる月にしてみましょう。



10月になりましたが、台風の影響もあり、日中はまだまだ暑い日が続きます。しかし、朝晩の涼しさなど秋の気配もいたるところで感じられるようになりました。今月は中間テストがあります。少し心を落ち着かせて、時間を上手に使いながら、勉強に集中するようにしていきましょう。
さて、今月の学院の目標は「信頼」です。皆さんは誰を信頼していますか。どんな人なら信頼できますか。少し考えてみてください。楽しいときだけ一緒で、苦しい時には逃げてしまうような人を信頼できますか。ラインやツイッターなどで人の悪口や陰口を言う人が信頼できますか。
私たちはいつも人への要求ばかりが先にあります。よく「あの人は信頼できない」「先生なんて信用できない」と言います。しかし、そう言う前に、まず自分が信頼される人であるか、信頼される言動をとっているかどうか自分自身に問かけてみてください。
今日は皆さんに、信頼される人になるために、特に大切な4つのことを伝えたいと思います。
まず、1つ目は、「自分の間違いを素直に認める」ことです。間違いを正すという行動には、謙虚・誠実・償いの気持ちが込められています。失敗は自分にとってマイナスばかりではなく、その時の行動によっては、逆に不信を信頼に変えることができます。人間生きていればたくさん間違いを犯すものです。だからこそ間違えたことを素直に謝り、認めることも必要です。
2つめは、「約束をきちんと守る」ことです。たとえ小さな約束であったとしても、やぶられた側からすれば大きな傷が生まれます。自分が信頼されるためには約束を守ることが大切です。
3つめは、「自分中心に考えない」ことです。自分の損得がギラギラと出てしまうような人は信頼されません。自分のことだけでなく、かかわる相手のことを気遣うことが大切です。
4つめは、「愚痴や悪口を言わない」ことです。ついつい、こぼしたくなる愚痴、悪口、誰かの批判。でも、度を過ぎると、信頼されなくなるので要注意です。
さて、私たちはこれらのことができているでしょうか?私たち自身が信頼される人になっているでしょうか?私の場合は、特に人のために時間を使うことができる人、そしてそれを自慢せず陰から支えてくれる人、いわゆる自己犠牲ができる人を信頼します。私は、他の人にそれを求める前に、まず自分がそうでなければならないと強く思い行動しているつもりです。私にそれができていれば人から信頼され、私が口だけ、思いだけで何もできていなければ信頼されません。信頼されるかどうかは自分ではなく、人が判断するもので、それを得られるよう日々努力しなければいけません。
このように、信頼とは、言葉で簡単に表現するものではなく、お互いが様々な犠牲を乗り越えながらきずいていくものです。もちろん一日でできるものではありません。日々の積み重ねから生まれてくるものです。信じていた人に裏切られたり、また人を裏切ってしまったりすることもあるでしょう。その中で、許すことと許されることを繰り返しながら、ゆっくりコツコツと積み上げていく以外には信頼関係を築くことはできません。まずは客観的に自分を見つめ、自分が発する言葉や態度の中に相手を傷つけるものがないか、振り返ってみましょう。そして相手を尊敬し、誠実に生きていくことを学ぶ10月にしていきましょう。
<年中 ばら組>
楽しみにしていたパラバルーンの練習。
初めは動きがぎこちなかった子ども達でしたが、今では周りをよく見て、
友だちと動きを合わせながら行うことが出来るようになっています。
「やったー!出来たー!」と、子どもたち自身も、パラバルーンが形になってきたことを感じて、
やる気がみなぎっている様子です。
運動会まで残り1週間。ばら組一丸となって、楽しみながらも一生懸命に、
練習に取り組んでいきたいと思います!



