10/26(月) 中学校Halloween Party
総合的な学習の時間にハロウィンパーティーを行いました。
Zoomを使い各教室にグループ毎に分かれて、
コロナの影響でまだ、
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- by Hagikoen
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総合的な学習の時間にハロウィンパーティーを行いました。
Zoomを使い各教室にグループ毎に分かれて、
コロナの影響でまだ、
高校校友会の交代式を行いました。
現校友会長の津田さんから、
<年少ほし組>
先日収穫したさつまいもを使って、焼き芋パーティー♡
園庭で焼くお芋をじっくりと見て、給食時にいただきました。
甘くてとてもおいしいさつまいもに大満足のようでした。
<年少ほし組>
クラスみんなで粘土あそびを楽しみました。
粘土の感触の面白さに終始笑顔の子どもたち♡
始めは一人ひとりが作っていましたが
次第に隣のお友だちとお店屋さんごっこをする子どももいました。
<年少ほし組・年中ばら組>
今年度は感染症対策のため、遠足という形ではなく
年少・年中クラスは園外保育として芋掘りに行きました。
バスに乗って芋畑まで行き、力いっぱい掘っていく子どもたち!!
大きなさつまいもがたくさん収穫できました!
<年少ほし組>
中央公園まで散歩に行きました。
お天気も良く、心地よい風を感じながら自然と触れ合いました。
色づき始めた葉の変化を見たり、芝生のあたたかさを感じたりして楽しみました!
ルネッサながとで行われた、令和2年度長門市長杯女子バレーボー
11/1(日)には春高バレーの山口県予選が下松でありますので
以下、試合結果です。
【予選リーグ】
萩光塩 0ー2 長門
萩光塩 2ー0 下関商業
【決勝2位リーグ】
萩光塩 0ー2 大津緑洋
萩光塩 0ー2 防府
<0,1歳児クラス たんぽぽ組>
気持ちの良い秋晴れの中、大好きな散歩を楽しんでいます!
色付いた葉っぱに、可愛いどんぐり。秋のお散歩は宝物でいっぱいです!
発見した秋の実りを、小さな手のひらで大切そうに握る子どもたち。
袋に入れて幼稚園に帰ったら、イエス様にも見せてあげましょうね♡
<2歳児クラス もも組>
「ばけたくん」という絵本をきっかけに、おばけが大好きになったもも組さん。
今日はみんなで、自分だけのお化け作りをしました。
おばけの「目・口・手」をかわいい顔にするかかっこいい顔にするか自分で考えながら丁寧に張り付けました。
完成した紙コップおばけを実際に膨らますときには、とても一生懸命に何度も何度も息を吹き入れ、
膨らんだお化けに「きゃー!」、「おっきくなったー!」と興奮している様子でした。
子どもたちと同じように、とても個性豊かなおばけが出来上がりました!
中学校の第2回オープンスクールを開催しました。
今回も感染症対策を行ったうえで実施し、学校説明や授業見学、
音楽発表では、今年度コロナウィルスの影響で中止となった萩・
また算数の体験授業ではタブレットを使った授業を行い、
今回もたくさんの小学生、保護者の方に参加していただき、
令和2年度少年の主張コンクール山口県大会に中学校3年の福嶋さ
オンライン同窓会♪
4年に1度行われる萩高・萩商工・萩光塩の在京3校合同同窓会ですが、今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、Zoomでのオンライン開催となりました。
以下に詳細を記します。お時間のある方は、ぜひ参加されてください♪
日 時: 10月24日(土) 14:30~17:00
対 象: 萩高・萩商工・萩光塩卒業生
内 容: 14:30~14:35 総会
縁故者に対しての黙祷
10人からの「贈る言葉」
14:35~ イベント企画
14:35~14:55 講演「共生・連帯・継承」
14:55~15:00 質疑応答
15:00~15:25 対談「松陰先生と令和日本」
15:25~15:58 世代間対話
「未来リーダー大いに語る・現役世代大いに語る」
16:00~17:00 各校 小部屋に分かれて懇親
17:00 解散
Zoomの使い方についてはこちらをご覧ください。
高校2年生のうち女子16名が、
<年長さくら組>
登園時、子どもたちは「いつもより早く目が覚めたよ!」
と、芋掘り遠足を前日から楽しみに待っていた話をしていました。
みんなが揃ってバスに乗り、芋畑へ向かいました。芋畑に着きすぐに
スコップを使って一生懸命掘り進める子ども、汚れるのを気にせず
どんどん手で掘り進めている子どもと、さくら組の力強さを感じました。
陶芸の村公園では、おうちの方に作っていただいたお弁当を
嬉しそうにほおばり、前日に買ったおやつを食べ公園で遊びました。
「みんなで探検へ行こう!」と"萩の花トンネル"へ行ったり大きな窯を見たりし
楽しく充実した時間を皆で過ごすことができました♡
いつも頑張っている光塩幼稚園の光の子どもたちを
味方してくれているかのようなお天気にも恵まれた一日となりました。
<年長さくら組>
今日は楽しみに待っていたおやつの買い物でした!
本物のお金を使って買うドキドキ感やどのおやつを買おうかというわくわく感が
子どもたちから伝わってきました。
翌日の芋ほりを楽しみにする子どもの声も聞こえてきました。
毎年10月の第2月曜日に設けられていた「体育の日」という名称を2020年から「スポーツの日」と改められました。なぜ、わざわざ改名する必要があったのでしょうか?そもそも体育の日は1964年に東京オリンピックの開会式が行われたことを記念し、2年後の1966年に「スポーツに親しみ、健康な心身を培う」ことを目的に作られた祝日でした。そして、今年の夏に行われる予定だった56年ぶり2度目の東京オリンピックの開催を記念して、2020年に「体育の日」が「スポーツの日」に改名されました。今年は東京オリンピックの開会式の予定日だった7月24日がスポーツの日でした。「体育の日」を改名するに当たって、「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」ことを目的としてスポーツの日としたのだそうです。単に体を動かして自分が健康になるだけでなく、周りの人と仲良くしてみんなで社会をよくしていこうという大きな目標に変わったのです。
いま体育の授業では、バドミントンや卓球、ソフトボールなどを行っています。先生「今日のバドミントン楽しかったです!!」、「技ができるようになりました!!」そのような声を聞くとうれしい限りです。
みなさんは、授業で教えたことをすぐに吸収し、どんどん上達していく姿にいつも驚かされています。その気持ちに応えようとついつい指導に熱が入ってしまうこともあります。練習に真剣に取り組む姿や笑顔で試合を楽しむ姿、ときには緊張している様子そして友だちのプレイを応援したりほめ合ったりしている姿などみなさんのいろいろな表情や姿、心の様子を見ることができます。
私は、「できる」「できない」だけでないスポーツの価値、つまり「楽しさ」や「喜び」を知ってもらいたいと考えています。スポーツとは、必ずしもがんばらなければいけない、うまくならなければいけない、勝たなければいけないものではありません。他者と比較することなく、自分に合ったプレイの仕方を見つけられれば、みなさんは大人になっても進んでスポーツに関わり、自然と生涯スポーツを楽しみながら、健康で豊かな生活を送っていくことができるでしょう。
そして体育の授業で身に付いた力は社会に出てから役立つものばかりです。
運動によって高められた筋力、瞬発力、持久力、柔軟性、バランス感覚等の基礎体力は、将来健康的に生きていく上でとても大切です。球技などの集団的なスポーツで学んだチームワークが、社会に出てからも生きてきます。チームワークとは、自分や周りの人の強みや弱みをお互いに理解し、それぞれの良さをうまく発揮して、各々の弱点をカバーし合い、みんなで一つの目標を達成するために協力し合うことです。世の中のほとんどの仕事はチームワークによって成り立っています。また、ルールを守って競技をするということは、社会に出ても法律やマナーを守るという基本的な考えを学ぶことにつながります。
みなさんの成長を身近で感じられることが、私にとって充実した日々となっています。みなさんに感謝ですね。ちなみに来年の「スポーツの日」は7月23日です。この日に延期となった東京オリンピックの開会式が行われることを願いたいものです。
高校校友会の会長、副会長を決める演説会と選挙を行いました。
萩市教育委員会より、
朝晩の涼しさが季節の変化を感じさせます。秋には、「スポーツの秋」「芸術の秋」「読書の秋」「勉強の秋」「食欲の秋」などいろいろな言葉がつけられます。皆さんも今年の秋は自分らしさを生かし、何かにチャレンジする秋にしてみてください。
さて、今月の目標は「信頼」です。信頼という言葉で、皆さんが連想することは何でしょう。また、皆さんが他の人を信頼する条件は何でしょう?私たちは時々「私のことを信頼してくれない」とか「あの人は信頼できない」という言葉を言ったり、聞いたりすることがあります。「信頼」は人とのかかわりや繋がりを前提としているので、そのような人間関係は一日や二日でできるものではなく、毎日の生活の中でお互いに育て、作り上げていくものです。皆さんは、普段信頼して欲しい家族や友達とどんなかかわり方をしていますか?振り返ってみてください。信頼を得るためには、時には自分を犠牲にし、人のために尽くさなければいけません。極端な言い方をすれば、自分のことよりも人のために尽くせば尽くすほど、信頼は自然と得られていくものです。これは本校のモットーである「自分のまわりに喜びと光をまく」ということと全く同じ意味です。他の人から信頼されるようになるには、日々の積み重ねが必要で、そのためには言葉できちんとコミュニケーションをとることも求められます。自分の考えや思いを正しい言葉で伝えられるよう一人ひとりが意識し努力してください。日々のかかわりの中で、失敗や間違いがあれば素直に謝り、また謝ってきた相手を許すことができれば、お互いに良い関係が生まれてくると思います。最近の生徒同士のトラブル事案を聞いていると、間違った情報や噂話を信じて、それに振り回されている人が多く、本人同士が直接話し合う前に相手を責め自分を正当化しているケースが目立ちます。上手にコミュニケーションをとることができず、信頼関係が築けていない証拠です。学校は、ケータイやゲームなど機械を相手にする場ではなく、友達や先生方との生きた「生(なま)」のかかわりの場です。毎日のかかわりの中で「信頼」という言葉の意味を、そして「生き方」を確認する10月にしていきましょう。
次に、先日今年度の光塩バザーの中止をお知らせしました。このバザーは学校が開校して3年目、今から66年前に当時の新校舎である円型校舎を建てることを目的に始まりました。今から66年前といえば、日本が第二次世界大戦で負けてまだ10年しかたっていない頃です。当時は終戦直後で国全体が貧しく、新しい校舎を建てるということは難しい時代でした。そんな時、姉妹校のスペインやメキシコの生徒たちが、萩の学校建設のために「セメントを一袋ずつ寄付しよう」と、おやつを我慢したり、小さなバザーを開いてお金を集めたりして協力してくれました。このことを聞いた当時の萩光塩の保護者や生徒が、自分たちも「学校を支えるために何かしよう」と、この光塩バザーが始まりました。今では、多くの方々の協力を得ながら、地域の一大イベントになっています。伝統の光塩ビスケットを購入するために毎年多くの人が長蛇の列を作ります。それほど地域の方々に愛されてきた光塩バザーを中止することは、本当に残念で苦しい決断でしたが、生徒や協力してくださる保護者の皆さんの安全確保、そして現在の地域の経済状況などを考えての決断です。バザーは、本学院の伝統的行事であり、建学の精神、奉仕の精神を具現化することができる大切な行事で、教育的にも大きな意味をもっています。そこで今年は、生徒の皆さんが、ビスケット作りやマドレーヌ作りをとおして光塩の伝統を継承し、奉仕の精神をもって働くことの大切さを知ること、バザーの雰囲気を少しでも体験すること、また地域への感謝の気持ちを表わすことを目的として『萩光塩学院 お菓子販売会』を実施することにいたしました。形は変わっても皆さんにできることはたくさんあります。自分に何ができるかを考えながら、これから始まるビスケット作りに、まじめに一生懸命取り組んでください。
卒業生・保護者・地域の皆様には、平素から本学院の教育活動に深いご理解とご協 力をいただき感謝申し上げます。 さて、現在新型コロナウィルス感染症の終息の兆しが未だに見えず、不特定多数の 方々にご来場いただく光塩バザーにおいて、万全の感染防止対策を講じることが困難 な状況です。そのため来場者の方々及び本学院園児・生徒や保護者、また協力機関の 皆様が新型コロナウィルスに感染する恐れを排除できないと判断し、誠に残念ではあ りますが、今年度の光塩バザーを中止することにいたしました。 毎年多くのご支援とご協力をいただき、光塩バザーを楽しみにしてくださっている皆様 には、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。 なお、光塩バザーにかわる行事を下記のとおり行いますので、併せてお知らせいた します。
行事名 : 萩光塩学院 お菓子販売会
日 時 : 令和2年11月23日(月) 販売開始9:00~
場 所 : 萩光塩学院 グラウンド
販売品 : 光塩ビスケット、マドレーヌ、幼稚園アメ、ポルボロン、カステラ、フルーツケーキ、瓦せんべい、ガレット、光塩アメ、光塩水など
その他 : 各お菓子の販売時間や販売方法など詳細については、後日ホームページなどでお知らせいたします。